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May 25, 2007

ツシマヤマネコ

続きです。
スタディホールに、ニホンカワウソとツシマヤマネコの剥製があった。

ニホンカワウソは多分違うだろう、という話が、リンクさせていただいている熊谷さんのブログに出ていたし、まるでウナギイヌのような体型は、なんだかなぁな気分です。
明治40年の歴史的資料だから、それなりの敬意ははらいますが。

070525
本題のツシマヤマネコなんですが、これも明治43年(1910)購入となっています。
イリオモテヤマネコはいろんな論議もあるようですが、一応1967年に記載されているようです。
ツシマヤマネコはいつ発見されたのか、という疑問起こります。
学名を見ると判るようになっています。
Felis (Prionailurus) euptilura Elliot,1871

Elliotさんが、1871年に記載したようです。
ただ、これは朝鮮半島あたりに在住の、チョウセンヤマネコとして記載されたもので(たぶん)、後にツシマヤマネコも同じだからこうなったわけで。
ツシマヤマネコも、ただ単に地元でヤマネコと呼ばれていたのが、いつからツシマヤマネコと呼ばれ、チョウセンヤマネコと同じだとされたのか、ちょっと検索しただけでは解らない。

明治43年には、ツシマヤマネコという名前があったことは、事実なんだろう。

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