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April 25, 2009

始祖鳥

090425
河原にあった鳥の骨で、たぶん鴨の仲間だと思います。

足はまだ肉が残っているようだから、死んで間もないと思われますが、他は完璧に骨だけになってしまってます。
羽も風で飛ばされるようなこともなく、まだ残っています。
誰(何)が肉を除去した(食った)のでしょう?
羽や足を引き千切られることもなく、死んだままの形で、気管すらも頸椎そばに残っています。

こんなに奇麗な形で、骨になっているのは、不思議です。

見た瞬間、始祖鳥化石を思いました。

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Comments

以前、載せていた「サメの歯」の動画はどこでしたっけ?
おもしろいので、今書いている本に紹介しようと思うんです。

Posted by: くまがい | April 27, 2009 04:58 PM

July 20, 2008に書いた、「歯の起源-サメ」のことですかね。
http://irememberclliford.cocolog-nifty.com/rappajazz/2008/07/post_3ccd.html
です。

YOUTUBEの直アドレスは、http://www.youtube.com/watch?v=OP7wA8EFdfo&feature=player_embe
です。

Posted by: あたびし | April 28, 2009 01:09 AM

ありがとうございます。
サメハダ処理のストッキングを頭からすっぽりかぶて、口で「ウマッ」とくわえる・・・という表現を使おうと思ってます。

Posted by: くまがい | May 01, 2009 09:39 PM

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