『「食と農」の博物館』 雑
東京農大というと経堂、というのが先入観としてあったのですが、世田谷線の上町からも歩いて行けそうだったので、今回初めて世田谷線に乗りました。
パスモも使えるが、”せたまる”という独自のカードがあるようです。
読み取り機は別なので、少し焦りました。
2両編成で、全線同一料金だったようで、降りる時は改札がフリーです。
農大はこの日(3/20)卒業式だったようです。
あたびしは大学(農大ではない)卒業してないので、少しうらやましかったりしますね。
博物館の前には大きな鶏の像が建ってます。
タイの国王にちなんで名付けられた、ナレースワン鶏という闘鶏だそうです。
館内には鶏の剥製が115体もあります。
そういえば、羽村の動物園には生きた鶏が多種いましたね。
『「食と農」の博物館』本編関連は、March 21, 2009「レムール」展以降を参照してください。
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