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September 30, 2014

太古の哺乳類展

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10月5日までやっている上野の科博の特別展

行ったのは随分前で、もう忘れかかっている、8月10日だ。
日本のほ乳類ですね。


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まずい、歯が展示されているが、小さすぎて老眼では見えない。
大丈夫!
CTスキャナーと3Dプリンターで、15倍の拡大模型が展示されています。
100分の1mm幅で読み取ったデータなので、15倍にしても段差なんかないです。
おまけにCTスキャナーなので、内部構造もプリントされているようです。
(今回のは外形だけですが)
ハクサノドンとかハクサノバーターなんていう、中生代のほ乳類なのですが、歯草の?とか思ってしまいましたが、化石が採れた所が石川県白山市なのでそれにちなんだのでしょう。

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他にもこのアショロアは北海道の足寄ですし、カニサイは岐阜県の可児市など、産出地の名前がつけられているのは、今回の日本の化石で見るほ乳類展は、なかなか良い企画だと思いました。
パレオパラドキシアは産出地埼玉で、機関車の名前にもなってますよ。

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ハチオウジゾウは以前にも載せましたが、今回も来ていました。
牙はどうも、本物ではないようです。
日本のゾウの進化が良く分かりました。
ツダンスキーゾウ〜ミエゾウ〜ハチオウジゾウ〜アケボノゾウと進化。
ムカシマンモスやトウヨウゾウ、ナウマンゾウはそれぞれ単独にやってきたようだ。

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見ている人がムカシマンモスがいたく気に入ったようで、『ムカシってなんだよ〜、今マンモスがいるのかよ〜、みんなマンモスは昔じゃんかよ〜」って、凄くおかしかった。
ナウマンゾウの親子の様に展示されているが、それぞれいろんな標本から集められた部分を合わせて復元された標本。


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で、ナウマンゾウの化石が沢山出ているようで、いろんな年齢の歯が並べられるくらい出ているようだった。
やはり歯は生涯6本なんだろうか?

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左の黒いのががケナガマンモスで、右のは参考出品、現世のオスのアフリカゾウです。
右後ろにいるのが先ほどのナウマンゾウの親子。
アフリカゾウは多摩ズーのタマオなんだが、以前に追悼記事を書いたな。
捜せない。
ブログ内検索ってなんだよ!

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帰り際、あれ?
シロナガスクジラの全身が見えるではないか。
この辺になにか邪魔なものがあったのだが、取り払われたようです。


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