サントリー武蔵野工場

府中市郷土の森撮影会と、サントリービール工場見学とは、またまたセットになってしまいました。
梅の季節は工場と郷土の森とはシャトルバスが出ています。
１０分もかからずに工場に着きます。

見学コースのロビー正面にきれいなロゴが。

コースでは二条大麦の試食やホップの匂いの嗅ぎ分けなど。

ビール工場からはJRAや中央道などが見える。

工場内の様子ですが、まだ動いているところは見た事がありません。

見学後、プレミアムモルツなど３杯まで試飲ができますが、時間的に２杯しか飲めないですね。
さすが工場だけあって新鮮さもたっぷり旨かったです。
ごちそうさまでした。

あじさい撮影会 -1.2.3とり-

府中市郷土の森博物館撮影会と、サントリービール工場見学とは、もうセットになってしまいました。
今回は博物館から工場までは歩きでしたが、１５分程でしたかね。
正面に見える、緑の路線ガードは中央道です。
左の道程票は、サントリーの入り口にあります。

工場を外から見ると、ガラス越しに白いものが見えているのはビールの濾過槽です。
着けていた３５mmレンズだと、上から下まで全部は撮れないです。

工場内から見ると、この左下白いのと緑に光った部分が先ほどの濾過槽です。
窓の外、右の方に尖った野外用照明灯と見張り台みたいのは、競馬場の施設です。
その根元に左右に走るのが、中央フリーウェイ（笑
更にその下に潜っていく黒い車の赤テールランプは、JR南武線のガード方向です。

工場見学を終えていただく、至福のグラス。
飲みたい心を抑えて、まず一撮。

最後になりましたが、撮影会の主催者：コンプルさんのブログはこちら
お世話になりました、また宜しくお願いいたします。

サントリー武蔵野工場見学 3

続きです。

とうとう試飲会場に着きました。
きれいな会場ですね、ビールも余計おいしくなりそうな予感。
こんなきれいな方が注いでくださるので更においしそう。
飲みすぎに注意と、一人３杯までと釘を刺されるものの、では３杯飲ませていただきましょうと思ってましたが、なんだか時間が短かったようで、２杯でタイムアウト。

工場見学のあいだ中プレミアムモルツの優れた点を説明されてましたが、さすがにおいしかったですね。
２杯目は比較のためモルツを飲みましたが、プレミアムモルツのほうが好みでした。
しかしモルツもなかなかだったのは、工場でできたてのビールだったっていうのもありですね。
いや〜旨かった。

サントリー武蔵野工場見学 2

続きです。
ざっとコースを振り返って面白そうな画像を。
ここは仕込みの釜が幾つか並んでいる。
沈殿釜や煮沸釜など。
一応ライティングもされているようで、この釜はグリーンのライトがあたっている。

ここは貯蔵タンクだったか忘れたが、タンクを利用したトンネル通路。
中を通るときにビールの気持ちになります。

缶に詰める行程や箱詰めなどの行程も、お休みだったようで止まってました。
広い工場内の様子。

サントリー武蔵野工場見学

府中市郷土の森博物館　撮影会の第２部はサントリー武蔵野工場見学です。

この時期は博物館からビール工場へ、シャトルバスが出ています。
が、工場見学は予約してないと、当日飛び込み参加するのはほぼ無理みたいですね。

見学は数十人で１グループで、工場内を巡ります。
心は試飲会にいってますが、少し我慢です（笑）
水や麦芽やらホップやら説明聞きながら、発酵のブース。
見学スペースからは曇りガラスになっているのが、おねえさんの「いっち　にー　さんとりーっ」のかけ声で透明ガラスになり、中が見えるようになるのは良かったですね。
おねえさんに千点です。

つづく